外・住まいの汚れ
泥はね・泥汚れのシミの落とし方
汚れタイプ: 不溶性
泥は水にも油にも溶けない不溶性の汚れです。濡れたまま揉むと泥の粒子が繊維の奥に入り込んで逆効果。「完全に乾かしてから叩き出し、固形石けんで揉み洗い」という、他のシミと逆の手順が正解です。
いますぐの応急処置
何もしないのが正解です。濡らしたり揉んだりせず、そのまま乾かします。乾いたら外で叩いて砂を落とし、ブラシで掻き出してから洗います。
どこに付きましたか?
素材によって正しい手順が変わります。
- 綿(コットン)ふつう湿った泥は触らず、粉になるまで乾かしてから柔らかいブラシで払います。家庭洗濯できる綿の服だけ、表示どおり一度洗います。泥…
- ポリエステルふつうポリエステルでも、ジャージ・機能性ウェア・裏地・はっ水加工で処置の範囲が変わります。泥を乾かして表面から落とし、表示と製…
- デニムふつうデニムの泥も、未洗い・濃色・加工・革パッチと表示を先に見ます。乾いた粒子を落とし、メーカー案内が認める品だけ狭く洗い、青…
- カーペット・ラグむずかしいカーペットの泥は、水で薄める前に乾いた粒子を表面から回収します。固定敷き・裏材・接着・手入れ表示を確認し、メーカーが認め…
- 布ソファむずかしい布ソファの泥は、濡れた布で広げる前に乾いた粒子を表面から回収します。外せる洗えるカバーと固定張りを分け、メーカーが水拭き…
- スニーカー(キャンバス)むずかしい泥が粉になるまで乾かし、靴ひもと中敷きを外して柔らかいブラシで払います。メーカーが布部分の手入れを認める靴だけ、キャンバ…