キャンバススニーカーについたコーヒーのシミの落とし方
- 難易度
- むずかしい
- 汚れタイプ
- 水溶性
- 素材
- 水洗い可(表示確認)
キャンバススニーカーのコーヒーは、素材が布か合成皮革か天然皮革かで処置が変わります。布・合成皮革は水拭きが基本で、天然皮革は水洗いを避けます。ヘアドライヤーやヒーター・ストーブでの強制乾燥も避けます。
いますぐの応急処置
乾いた布で外側から中心へ押さえ、吸えるだけ吸い取ります。そのあと、布地(キャンバス)か、合成皮革か、天然皮革の切り替えがあるかを確認します。
用意するもの
- 乾いた白い布
- シューシャンプー(布・合成皮革部分)
- 靴の取扱表示
手順
素材の切り替えを確認する
キャンバス地・合成皮革・天然皮革のどこに付いたかを見ます。天然皮革部分やソールの接着部は次のステップへ進まず専門相談も選択肢にします。
乾いた布で吸い取る
上から押さえてコーヒーを吸い取ります。こすらず、色が移るたびにきれいな面へ替えます。
布地・合成皮革部分だけ水拭き・シューシャンプーで処置する
やわらかい白い布で水拭きし、汚れがひどい場合はシューシャンプーで洗います。天然皮革部分は水洗いを避け、革用クリーナーやクリームでの手入れにとどめます。
風通しのよい日陰で完全に乾かす
直射日光・ヘアドライヤー・ヒーター・ストーブでの強制乾燥は避けます。茶色の残りや色移りがあれば追加処置をせず専門先へ相談します。
やってはいけないこと
- 天然皮革部分を水洗いする
- ヘアドライヤー・ヒーター・ストーブで乾かす
- こすって色素を広げる
注意点
- ASICSは、汚れがひどい場合のシューシャンプー洗浄を案内する一方、天然皮革は水洗いを避けるべきとし、直射日光・ヘアドライヤー・ヒーター・ストーブでの強制乾燥は絶対にしないよう案内しています。
- 布・合成皮革・天然皮革が切り替わる製品では、ソールへの接着・縫製部分に水分をためないようにします。
クリーニングに出す目安
天然皮革部分、色移り、洗浄後も茶色や輪が残る場合は、製品情報を伝えてスニーカー専門のクリーニングへ相談します。
確認した資料
メーカー等の案内
※ 衣類・製品の洗濯表示を確認してください。家庭での処置を進める場合に限り、目立たない場所でテストしてください。最終更新: 2026-09-27